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全国蕎麦処&新潟県長岡市メインのグルメスクラップブログ
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2008/07/08(Tue) 20:00  たけがみ 一轍蕎麦
東京駅の中にも、沢山の飲食店がひしめき合っています。
今回、『キッチンストリート』内でチョイスした【たけがみ 一轍蕎麦】へ。
こちらは、赤坂の【たけがみ】という割烹さんがやっているお店。んーなんだか高級感。

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ビールはプレミアムモルツー。日本酒もそれなりに種類があり、一合800円程度です。

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新幹線待ちの間にサクッと手繰るのが目的ゆえ、軽めのツマミ。
烏賊沖漬け肝和え、漬物盛り合わせ。
結構メニューは豊富で御作りも10種類〜、そばがきや煮物、料理長のお勧め握りも
なんだか東京駅とは思えません。
(といっても、基本はランチ的な天ぷら蕎麦等のメニューがメインであるとは思います…)

『玉乃光』などいただきつつ、帰りの時間まであと30分、そろそろ蕎麦で〆。
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【せいろそば】
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シンプルなせいろで、あっさりしています。ごく普通に美味しいかなーという印象。
しかし、『新幹線乗る前に一杯、〆に手繰り』という贅沢さを満たせるという付加価値が。
なにより混雑した店内ながら、提供時間に文句がないのは素晴らしいと思いました。
ある程度限られた時間の中で食べてますからね…

駅ナカには他にもお蕎麦屋さんがあるので、食べ比べて、好みを探してみたいなと。
欲を言えば座敷でちょっと座ってまったり、落ち着けたら嬉しいですけどね。



たけがみ 一轍蕎麦

東京駅1F改札外 キッチンストリート
tel/03-5208-8800
open/11:00〜23:00(LO.22:30)
close/元旦
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2008/07/01(Tue) 20:00  坐忘
気になるお蕎麦屋さんが多かった『武蔵野・多摩』地区。
旅行がてら是非行こうと決め、蕎麦好きマイミクさんにもリサーチ…
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決めたのはココ、【坐忘】
お昼ごろに到着したのですが既に行列…結局2h程待ちでした。お昼は予約出来ないので。
しかし、つまりそれだけ人気があるということで…期待
茶室のごとく低い引き戸をくぐると、和の座敷空間が広がる。
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喉が渇いたのでエビスでカンパーイ。塩豆あてにグイッと。
こちらは日本酒も中々こだわりありそうです。おんなのひとりごとってwww
私は出羽桜蝶々とかが好きです。

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その日のおすすめ酒肴3種。
帆立と山ウドの青豆ソースがけ・アスパラ豆腐、奥があさつき豆腐。
帆立が特に美味しくて、色も美しくコクがあるソースが合ってます。
こういう、手の入った日本料理を酒肴として食べれるのは嬉しい…

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いつもの玉子焼き。(←このblog見てる妹に『玉子食いすぎ』いわれたのですw)
(でも、蕎麦屋といったら玉子焼きだよね。ウン。)
結構量もあり、味付けもリッチで甘め。

さて、そろそろメインに行きましょう。
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【季節の変わり蕎麦2色盛り:笹切り・せいろ】
こちらは月ごと?に変わり蕎麦を打っており、5月は笹だったよう。
緑のお蕎麦はほんのり竹林のような香り。
せいろは十割、つゆは辛め。
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こちらは手挽きせいろ、九一になる。
やはりせいろよりあら挽き感があって、こっちの方が若干好みかな?

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サービスで羊羹が付いてくるのがほっとします。お茶をおかわりして、まったりー。

お蕎麦も勿論美味しいのですが、一品料理の繊細さのインパクトが強かったです。
季節のものを使うココロがいいなぁと。
公式blogを見ると、あぁ今はこんなの出してるのかー、とまた行きたくなる…
お酒飲んで、憩えるいいトコロ。有名店には理由があるのですね。



坐忘
東京都八王子市千人町3-14-11
tel/0426-61-2945
open/11:30〜15:00 /17:00〜21:00
close/水曜日
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2008/04/21(Mon) 20:00  純粋蕎 野島
3月も後半、東京には、すでに桜が咲いていた。
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私の尊敬する蕎麦好きの方が『ここが一番お気に入り』と申されており。
何千件と食べ歩いた中での一軒、どれだけのものを出すんだろうか?
そこは板橋区十条。住んでいなければ、訪れる機会のない場所。

細い路地の奥に、そのお店はあった。
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20席も無いほどの小さな場所は、民家を改良したもの。

まずは…とお通しで出されたのは、なんと玄蕎麦の殻をむいたもの。
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『これを食べなれてしまうと、困ります(笑)』
という一品は、ただただ蕎麦の純粋な味が楽しめる。
カリカリ香ばしくて、雪塩をつけると良いツマミに…
うっかり菊水が進みます。

そろそろと、そばがきと玉子をオーダーするものの、繰り出されるご主人のトーク…
えええ、全く調理を始めない(笑)なにここ(笑)
『私新潟から来ててこれから新幹線で帰るんですエヘ…』と申し訳なく伝えると、ようやく調理開始(笑)
野球中継の音が厨房から聞こえるのみの静かな空間で、粉を掻く音が響き…
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【特上そばがき】
超粗挽き、皮まで挽きこんだ、蕎麦をまるごと齧っているような蕎麦掻。
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粒感と、あふれる香りがものすごい…
蕎麦粉は戸隠の契約農家から仕入れる在来種sc03
保管にも非常に気を使っており、出来の悪い新蕎麦より、数年前の良い蕎麦粉の方が香りが良いというほど。

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玉子は程よいあまじょっぱさで、とにかく濃厚な卵本体に驚かされる。
なんと有精卵を使用しているそうで…
『自分だけがいいものを食べるのでなく、お店で出すものも、健康で、美味しいものでなくては…』というご主人の思いを感じられる。
色を生かすため、醤油も『白醤油』を使用(初めて聞いた)

そしてとうとうお蕎麦
数種類ある中からおすすめを伺うと、最もリーズナブルな【十割蕎麦】とのこと。
『初めてですし、これより美味しくない、というものはないので…』という自信が伺えます。
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甘めと辛めの二種類のつゆに、太めの、大地を連想させる茶色みた蕎麦。
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これは、ズズッと一気にすするというより、噛み締め噛み締め、粉の味を楽しむためのものという感じ…?
蕎麦掻でも感動した香りはもちろん健在、香ばしくて甘みのあるお蕎麦。
素晴らしいものをいただいてしまった…と感動していたら、ご主人何かゴソゴソと。

『おまけで、特上十割ちょっと茹でたんで…』と…
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更に濃い色を増した蕎麦、こちらの方が確かに風味が濃いかも。
しかしこの気持ち、なんともうれしいではないですか

これは、新潟で待つ蕎麦相方の彼氏にお土産をと、
【生そば】の持ち帰りを頼んでみたところ、
『暖かくなってきたこの季節、遠方だと味が落ちてしまうから…』と断られる
初めての方に美味しくないものを食べさせるのは失礼だから…と。
自分の作品に、限りない愛情を込めているんだなぁと実感。
冷蔵の宅配ならオッケー出たので、今度頼みますねーとお約束してお別れ。

『いつか戸隠で自家栽培、製粉してお店を出したい…』と仰るご主人。
この十条のお店は、いつまで存在するのかわかりません。
しかし数年後、戸隠に、きっと素晴らしい名店が現れることを願ってやみません。
でもずーっとマイペースに、蕎麦好きの人間が集う空間であってほしいな。


純粋蕎 野島
東京都板橋区稲荷台2の2
tel/03-3961-5197
open/11:30〜14:30/17:30〜21:00
close/火
夜のオープン時間に伺ったらまだ営業してませんでしたw
コンビニでコピーしてたらしいwwwほんとマイペースw
ということで電話予約をおすすめします…。
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▼全国のお蕎麦|東京都 | CM:2 | TB:0| edit
2008/03/11(Tue) 20:00  九段一茶庵 本店
どこかのサイトで見た、5色盛りが忘れられず、
東京に行く際には必ずと意気込んでおりました。
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水道橋からテクテクと歩き、上品な調度の店内へ。
思ったより敷居は高くなく、若い女性の接客でほっとしつつ。

お茶をいただきながら、5色盛りとせいろをオーダー。
しばし待つと、美しい彩のお蕎麦が運ばれてきます。
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左から:ごま・けし・田舎・生海苔・せいろ
もう、これに出会いたかった
芸術品としか言いようのない美しさ。

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細めのシンプルな外観のせいろ、なのに口に含むと豊かな蕎麦の味でいっぱい。
このギャップにはびっくりです。
田舎は少し硬めで、粉の美味しさを確かめるようにじっくりと噛む。

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香りが伝わってきそうなごま。
しっかり風味が出ているのに、蕎麦の味を邪魔しません。

このかわり蕎麦の中では『けし切り』がダントツで好み。
香ばしいけしの実は、蕎麦とあいまってより深い味わいを表現しております。

同行者は普通のせいろ。
kudan_6.jpg
やはり蕎麦本来の姿を楽しむにはこれが一番。
つゆは辛すぎず、丁度いい程度の甘さを含んでいました。

お値段はちょっと高めで、ランチとしてはどうかな?という気もしますが、
この美しい盛りが見れただけでも…。ご馳走様でした。



九段一茶庵本店
東京都千代田区神田神保町3-6-6 九段アビタシオンビル1F
03-3239-0889
open/11:00〜21:00(LO20:30)
    土曜 11:30〜19:00(LO18:30)
close/日曜

九段一茶庵 本店 (くだんいっさあん) (そば / 九段下、神保町)
★★★★ 4.0


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2008/03/07(Fri) 20:00  渡邊
新宿西口方面での宿泊。当然向かうは御蕎麦屋sc03
この辺で一番、との噂を聞き、お邪魔したのはこちら。
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アットホームな雰囲気の店内では手打ちの風景もガラス張り。
メニューを拝見すると落ち着いた和食のおつまみが色々。
これは飲めそうな雰囲気

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揚げ蕎麦・穴子の煮こごり
スナック的にポリポリと香ばしくいただき、ビールが進む進む。
煮こごりは穴子が大きいプルプルというより、噛み応えがある感じ。

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出汁巻き・ワカサギの南蛮漬け
甘さ・塩気とともに控えめな印象の玉子。目玉焼きに近い味。
ワカサギは揚げてあるものの、酢の味と野菜でさっぱりいただけます。

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菜の花と桜海老の煮浸し・大根の煮物(合鴨あんかけ)
苦味がさわやかな煮浸し。煮物は味がしみていて大ぶりの大根はーと
細かくあんに絡む鴨がいい味出してます。

そして〆はモチロン蕎麦で。
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シンプルで細切りのせいろ。飲んだ後に合うさっぱり感。
つゆは甘辛で、全体的に控えめな味の印象です。
しかし十分美味しいです〜。コシや味は適度にあり、価格も安い。

さっぱりしたものが多いので、和食っぽくかつ気軽に飲むには良い感じ
逆にガッツリくるメニューはほとんどないので、何となく物足りない気も?
お客さんの年齢層がすごく高めだったのが反映されてる感じですw

渡邊
新宿区西新宿1-12-10 八洋ビル1F
tel/03-3348-9126
open/11:00〜20:50
close/日曜日

*tabelog*
渡邊 (そば / 新宿)
★★★★ 3.5

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